冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

ありがとうございます 1

私のつまらないお願い(お願いはこちら)にお付き合いいただきありがとうございます。このブログにお付き合いいただいていますみなさまに、

「こんな時発作が起きる」

「こんな時発作が起きやすい」

「こんな時発作が起きやすい気がする」

を教えてくださいとお願いしたところ。

 

まめこさんから、最近では、

旦那さんとの大きな喧嘩の数日後に(2回)、

冬に外出して身体、特に足がものすごく冷えた後に(2回)、

暴飲暴食の後に、

 

すずやんさんからは、

ストレスフルの状態で睡眠不足、寒さ、低気圧の接近のときなど、

急に来る時もあれば予兆の様なじわじわ来る時も、

 

ハイビスカスさんからは、

腕が(特に左腕が)冷たくなってくる。寒気を感じるときに、

 

といったお話をいただきました。

ハイビスカスさんからは発作が起こりかけて治まる(ような気がする)とき――耳たぶを、上に、横に、下に引っ張る、といった東洋医学の新聞記事のお話もいただきました。

 

みなさまありがとうございます。もう少したまったころ、研究されていらしゃるどなたかの目に留まらないかなぁ、なんて思っています。お手を煩わせることになって申し訳ないのですが、みなさまからのコメントをお待ちしております。

こちらでご披露させていただくお話は、すべて個人のみなさまによる感想やご意見です。このブログで医学的な裏付けなどは取っておりませんことをご了承ください。お医者さんの指導に沿ってください。こんなアバウトな感じではございますが、引き続きよろしくお願いいたします。

 

で、私はというと、ニュースなどでいわれている基礎疾患の持ち主なんじゃないかと思うのですが、都内~他県を相変わらず行き来しております。意識が低いと言われそおですし、その通りだと思うのですが、ここで手を緩めると治まったころにパニックになりそうで。自粛すべきと思いながらも、会社からも言われながらも。。。。手作りしてもらったマスクをつけて、洗い使いまわしているマスクと小瓶に小分けした消毒用アルコールをもって動いています。もちろん居酒屋などはもってのほか!(もともとほとんど呑みに行かないんですけれど)もらわないようにだけれど、万が一の時移さないようにに気を遣っています。

普段マスクをほとんどしないため、マスク生活がなんともストレス、スケジュールを立てにくいのがストレス、出歩くこと移動することへの罪悪感がストレス、新幹線より怖い地下鉄や近郊タイプの電車に乗るのがストレス、だったら歩いてしまおうと、意外と疲れて帰宅、年度末という期限にこれでも間に合わせなくてはならないのがストレス。とこんな状況にもかかわらず、発作は無し! みなさまにばかりお願いしていますが、自分の発作の気かけは何なんだろう???不思議でたまりません。

と、またしてもせっかくの情報の後にくだらないことを書いてしまいました。いつもいつもすみません!